ここ最近の米国株相場を見て思う事を素人丸出しで書きました。

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ども。雇われ課長です。

米国株投資を始めてもうすぐ2年を迎えます。
まだまだ個人投資家としてヒヨッ子ですが、2年間の相場を見て思った事を書きます。

米国株はリーマンショック以降ゆるやかな上昇を続け、企業の業績も好調、
株価も上がるべくして上がってきました。

ここ10年は上昇相場と言われる相場で、
ポジション持てば誰でも勝てる相場だったわけです。
(もちろん成長、安定した株に分散投資した場合という前提ですが・・・)

私は長期投資を実践する上で、
様々なブログ、本、ネットの情報で勉強を続けてきました。
その中で一つハッキリした事は、

売上や将来性 = 株価の上昇、下落 ではない

という事です。

アマゾンやグーグル、アップルはネットのサービスとしては、
世界中のユーザーを手中に収め、これでもかという位キャッシュを稼いでいます。

でも株価は落ちる時は落ちます。てか落ちましたね。笑

私は楽天証券ユーザーなので、定期的に開催される「広瀬隆雄」パイセンの、
「米国株セミナー」を見て勉強しています。
そこで繰り返し言われている内容が、最近やっと腹落ちしましたのでご紹介します。

決算ギャップ = 株価の上昇、下落に大いに影響あり

という事です。

企業は決算を出すにあたり、コンセンサス(会社予想)を出しています。
これをアナリストが判断して、決算予想されます。
コンセンサスは企業にとっては「イケるライン」を出している事が多いようです。
その「イケるライン」を下回った時、市場期待とのギャップが生まれ株価は下落します。

「おいおいマジか!自分らの出した予想にさえ届かんかったんかい!」

みたいな感じでしょうか。

逆に「イケるライン」大きく上回った時、これもギャップで株価が上昇します。

「おお。やるやん!思ったより全然儲かっとるやん!」

みたいな感じで。

単純に見えますが、これが株価の構造と理解しました。

(素人の解釈なのでこの際間違っててもよし。笑)

さて、これまで米国経済を牽引してきたGAFA(FANG)は、このギャップをはね退け復活するのでしょうか?
様々な情報を見る限り、ドットコムバブルが弾けて消えていった企業より、どう考えても優秀な企業です。
一時期の流行で終わるともなかなか思えません。
でも今や配当の少ない(無い)これらの企業に長期投資する自信は完全に無いです。
配当を出さない企業は、「成長(グロース)=株価の上昇」によって投資家に恩返しするしかないからです。

しかも売上や将来性 = 株価の上昇、下落 ではないです。

単純に流行っているから、
テーマ株のような注目銘柄だから、
テクニカル的に上昇局面だから、
短期投資の判断では、様々な手法あるので、否定はしませんが、
長期投資のみで考えると、やはり「永続してキャッシュを稼ぎ続けて、株主に還元し続ける企業」
一時期の決算ギャップを跳ね除け、長期的に伸びる力があると思います。

私が投資しているディフェンシブ株は、

株価が低下しても、景気後退局面に強い➕配当で買増し出来ます。

そしてそこで溜めたパワーを景気回復局面で一気にブーストアップ出来ます。

「下落相場のプロテクター、上昇相場のアクセル」ってやつです。

>>株式投資の未来 第10章より

2017初頭から米国株投資を始めた私にとっては、
今後景気後退が起きるとしたら、もちろん初めての体験であり、
今後長期投資を続けていく上での、大きな試練となると思います。

景気後退局面でも月に一回の積立を迷わず、機械的に行うのは
精神的にも辛いでしょうし、株価の動きにも毎日ビビり倒す事でしょう。

その中でも、今投資している企業の将来を信じ、
買い増しを続けられる優良企業である。という自信を持たなければなりません。

そのためには、日々の勉強が欠かせませんね。

という事でここ最近の株価下落で不安になってきた今の投資戦略の自信を取り戻す為に、

これをもう1回読みます。

う、うさんくせえ表紙。

 

お疲れ様でした。

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