B型慢性肝炎との戦い 〜発症〜

慢性B型肝炎
ブログを始めるきっかけにもなった、
私の人生において大きなターニングポイントとなった話です。
私は19歳の時、
初めて受けた会社の健康診断で「肝機能」に異常があると判定されました。
もちろんそれが病気確定というわけではなく、
再検査もしくは、病院にて検査を促すというもので、
健康体だと思っていた私は、
「とりあえず行っとくか」くらいの気持ちで
近所の総合病院に検査に行きました。
一通り検査を終え
診察室に入ると
厳しい表情のお医者さんが私を診察席(診察受ける時に座らされる席です。名前わかりません)
に座らせました。
あの時のお医者さんの怖い顔は今でも脳に焼き付いています。笑
診断結果は
「慢性B型肝炎」でした。
この病気を超簡単に説明しますと、
「肝炎」というのは
外部から何かしらのウイルスが入ってきて
肝臓に炎症を起こすものです。
成人してからかかるのは基本的に「急性肝炎」と言われ、
性行為によって観戦する「性病」の仲間にもなっています。
進行すると肝臓の細胞が死んで、「肝硬変」になり、
「肝臓がん」へ進行します。
「肝硬変」や「肝がん」への序章みたいな病気です。
私は発見された時にはすでに慢性化しており、
母親から出生児に感染する「母子感染(垂直感染)」というものでした。
性行為も何も当時まだ「童貞」でしたから私。
上京して間もない、まだ仕事も板についていない若者が、
この衝撃の事実を知らされるわけです。
頭が真っ白になりました。
当然この病気のことなんて全然知りませんし、
自覚症状も無かったので、
「いやいや嘘でしょ?そんなわけがない!俺が病気なわけない!笑」
って思っていました。
でも、裏付ける数値が出ており、間違いないとのことでした。
当時の数値はGOT 350  GPT 200とかだったと思います。
すぐに対処しないとヤバいと言われました。
当時未成年だった私は、医者に促され親に電話しました。
会社に電話しました。
俺も親も上司もパニックです 笑
結果1ヶ月会社を離れ、実家へ帰省し休養することになりました。
休養中大学病院に行き、改めて検査を行いました。
やっぱり間違いなく「慢性B型肝炎」でした。
ただし、今すぐに治療が必要では無いので、
当時住んでいた最寄りの、埼玉医科大への紹介状を発行してもらい、
実家を離れました。
自覚症状はありませんから、体の心配というよりは「仕事」の心配でした。
2年目の19歳です。
就職氷河期の真っ只中です。
このままクビとかあるのかな?
人間関係崩れてしまうかな?
と思いながら、埼玉へ戻りました。
現在も一度も欠かすことなく通院を続けています。
今も完治しておらず病気とは付き合いながら、戦い続けています。
病気を持っている人間にしか分からない
肝炎を患っている人間にしか分からない
悩み葛藤や実際に得た体験というのを発信できたらと思います。
今後は「肝炎」というカテゴリで書いていきたいと思います。
今も戦い続けている立場で、人に聞きづらい事もあると思います。
私は恥じらいなく一人の患者として発信していけたらと思います。
お疲れ様でした。
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