B型肝炎訴訟を起こして給付金を受け取るまで1

慢性B型肝炎

私はこの病気を患って20年近く経とうとしています。
B型慢性肝炎という病気は、現在完治させるための特効薬がなく、
ウイルスを抑えるしか方法はありません。
なので定期的な検査を行い、薬を購入して飲み続ける事が必要です。
私はサラリーマンなので、月額給与制です。
薬は毎月の固定支出として計上しており、もはや必要経費として考えております。

しかしながら、今後通院を続け、薬を飲み続けるとなると、
まとまったお金が必要です。今後も薬は変わり続けると思いますし、容態が変化しないとも限りません。
住宅ローンでは無いので、銀行から融資を受ける事は出来ません。(当たり前ですが 笑)

そこで助けとなったのが、
「薬害肝炎訴訟」です。
以下厚生労働省の文面をまんまコピーしました。

国内のB型肝炎( ウイルス性肝炎)の持続感染者は、110~140万人存在すると推計されています。 このうち、昭和23年から昭和63年までの間に受けた集団予防接種等(予防接種またはツベルクリン反応検査)の際に、注射器(注射針または注射筒)が連続使用されたことが原因でB型肝炎ウイルスに持続感染した方は最大で40万人以上とされています 。

私の母親はこの期間に集団予防接種を受けており、
おそらく子供(私)に垂直感染(母親からの感染)させたと思われます。
(言い方を変えると、裁判に勝訴したことで、集団予防接種による感染と認められました)
私は運悪く、成人と同時に発症してしまい、しかも慢性化しました。

B型肝炎には医療費助成制度という制度があります。
私は現在も抗ウイルス製剤という薬を処方され治療中ですので、この制度の対象になっています。

肝炎情報センターのホームページ

要は、薬と治療費を合わせた金額の自己負担を¥10,000(所得により¥20,000)
にするよという制度です。

私はすでにこれを利用していたので、
「助成金」というワードを電車等でチラチラ見ながらも、上記の事を言っているんだと勘違いしていました。

母親からの電話で、この事を知り慌てて調べました。

なんと私の場合
1200万円の助成金が出るかも?とのこと。

結果私は1200万の助成金(損害賠償金)を受け取りました。

ただ行動した時からお金を受け取るまで、1年半の歳月を要しました。

もうすでに助成金を受け取った方もいるでしょうけど、
自分が対象かわからないとか、
手続きが色々と面倒だとかいう方に参考になればと思います。

長くなりますが、自分の記憶と記録を辿り
なるだけ詳細を書きます。
ブログを始めた目的とも言える内容なので、
伝わりやすい文章になるよう気合い入れて頑張ります。

どうぞよろしくお願いします。

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