B型肝炎訴訟を起こして給付金を受け取るまで5 <証拠の収集>

慢性B型肝炎

ども。雇われ課長です。

前回までの続き>>>B型肝炎訴訟を起こして給付金を受け取るまで4 <原告の特定>

いよいよ訴訟に向けた、証拠集めを開始しました。

必要なのは病院が記録しているカルテです。

カルテは、開示請求する事が出来ます。

発行費用は病院によって違うと思いますが、全部で2-3万は見ておいた方が良いと思います。

カルテを開示してもらうのにも、目的を説明する必要があります。

しかし正直いちいち訴訟の件を説明するのは面倒です。そこで開示請求書を使います。

フォームは弁護士からもらえます。病院の名前を伝えたので、上部の「〜御中」の部分は記入した状態でもらえました。

加えて、私の場合通院始めたのが2000年頃でした。実はこの頃電子カルテは存在しません。

病院がカルテを保管しなければいけない期間は7年間なので、当然手に入れる事は出来ませんでした。

でも大丈夫です。

無いなら無いで病院から証明書の下記回答書欄(矢印の箇所)に捺印して貰えば良いです。↓

 

病院が出す「医療記録は無い」という意思表示も立派な「証拠」になるということです。

通院だけでなく、出生した病院のカルテも必要です。当然カルテが残っている可能性は低いので、

証明書に捺印で終わる可能性が高いです。それでも全ての関係ある病院に取得に行く必要があります。

 

ちなみにどの病院も「薬害B型肝炎訴訟」に関して理解をしています。

私の場合はどの病院も上記の紙を見せただけで、懇切丁寧に対応してくれました。

迷惑そうにされたら、弁護士に相談しようと思っていましたが、その心配はありませんでした。

これから取得される患者の方は安心して良いと思います。

 

私のように15年以上経っていると、カルテを探すだけ無駄という病院がほとんどです。

カルテどころか病院自体名前が変わっていたり、廃業してたりします。

そんな中でも自分が出生した病院が未だに名前を変えず存在した時は、感慨深いものがありました。

何れにせよ常に諦めない気持ちが大事です。

 

 

お疲れ様でした。

 

 

 

 

 

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