B型肝炎訴訟を起こして給付金を受け取るまで8 <給付金を考える>

慢性B型肝炎

ども。雇われ課長です。

前回の続きです。

前回計算した勝訴した場合の手に入る金額が、どれほどの金額なのかを考えてみました。

この記事を作るにあたり、私は2000年から18年間分の領収書を漁り、全てデータ化しました。

さすがに一部残っていないものもありますが、時期によってはワンパターンな金額なので容易に整理出来ました。

 

最初に申し上げますと、領収書を漁ってデータ化のは今回が初めてです。

肝炎訴訟の際には一切触れていませんし、提出を求められることもありませんでした。

なので訴訟を起こすからといって、無理して整理したりかき集めたりする必要はありません。

ご参考になればと思います。

今回は過去に払った金額がどの程度かを公開します。

あ。私現在38歳です。別に隠す気もありませんので・・

右が病気発覚の2000年から現在までの肝炎治療に支払った医療費です。

別シートにて年間医療費記録をエクセルで打ち込み、年ごとに合計したものです。

左は①が前回計算した実質の給付金です。

初期は検査入院とインターフェロン治療を毎日行なっていましたので、今見てもエグい金額です。

2011年から核酸アナログ製剤の医療費助成制度の適用を受け始めたので、一気に治療費が下がりました。

その後は2ヶ月に1回の経過観察と定期的なエコーを続けつつ、容態の変化も無かったため、

治療費も安定して推移しています。

年間医療費には交通費等の経費も含めました。当時の交通手段や高速料金などをザックリ計算して算出しました。

結果2年分予測値ではありますが、¥3,3373,211 払っている事になります。車買えちゃいますね。

③は①の給付金で治療をしたとして、2020まででいくら手元に残るかを計算してみたものです。

¥7,511,789 という金額になりました。

私は2020年以降死ぬまで、この残金を使って治療を続けていく事になります。

 

病状や発覚したタイミング、治療に使った薬、期間によってバラバラだとは思いますが、

年額にすると平均160,000です。どちらにしても健康な人間が払う医療費は超越しています。

個人負担の上限を設けた肝炎助成制度がどれほどのインパクトがあったかも分かっていただけると思います。

以上のことから給付金1250万は、治療を始めて現在までの期間だけ考えれば、

治療費をカバー出来る十分な金額と判断しました。

 

私はこの残金¥7,511,789で、これから先どのようにこのお金を使うかを考える必要があります。

その資産管理、運用のプロセスを参考にでもしていただければと思います。

 

次回さらに、定年を迎える20年後までをシミュレーションしてみます。

 

お疲れ様でした。

 

B型肝炎訴訟を起こして給付金を受け取るまで1

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