実行が面倒な配当再投資を解決するDRIPについて。

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ども。雇われ課長です。

雇われ課長が採用している投資戦略は、米国株の配当再投資戦略です。

この戦略を毎月決まった時期に買い付けを行なっているのですが、色々面倒な作業をしています。

 

私が実際にやっている方法です。その辺にいるじっちゃん風にご紹介します。

①みずほ銀行に給料が振り込まれるぞい。1ヶ月がんばったの。

②みずほ銀行から、みずほダイレクト(ネット送金)で楽天銀行に出金するのじゃ。今やみずほ銀行はカネの一時保管場所でしかないのじゃ。すぐに移動じゃ。こんなアホ銀行。

③楽天銀行はクレジット支払い口座だから、現金はここに置き、楽天証券口座へマネーブリッジという手数料無料の送金方法で移動するのじゃ。手数料は極力避けるのじゃ。即反映は助かるぞ。

④時価評価額が一番安くなっている銘柄を11万から20万程度買い付い。買い付け時は手数料負けせんように注意するのじゃ。

⑤買い付けした銘柄の配当は楽天証券口座に入金されるぞ。ひゃっほーい。
結果的に再投資は楽天証券の預かり金と、楽天銀行からの定期入金によって行うのじゃ。
場合によっては円転、ドル転が必要じゃ。

面倒じゃろ?そうじゃ!これが米国株配当再投資戦略じゃ!

 

↗︎じっちゃんはイメージです

・・・

じっちゃん面倒だぜ。超面倒。

 

面倒な上に、みずほも楽天銀行も入金反映されるのは営業時間内だけです。(マネーブリッジは即時)

一言で配当再投資といっても、日々の生活費を上手く運用する事や、

手数料を抑え最低限の経費で行おうとすると、これだけの手間がかかるわけです。

先日ご紹介したウェルスナビや確定拠出年金は確かにこの手間を無くしたものですが、

買う銘柄の選択肢が限られます。

よって自由度の高い証券口座で、個別銘柄で配当再投資を実行しようとするとこの手間が必須になるわけです。

 

そこで既にアメリカで登場しているのが、

DRIP(Dividend ReInvestment Plan)というサービスです。

これは決まった銘柄への積立と配当再投資を自動で行うというもの。

しかも売買手数料が無料という素晴らしいシステムです。

デメリットはやはり、長期投資にしか向かないという事でしょうね。

株価がドッカンドッカン下がっている時でも淡々と買い付けるので、

投資銘柄に自信が無ければ精神的に持ちません。

なので、元々証券会社に丸投げだった富裕層が使っていたのを一般人向けにしたシステムらしいです。

しかし短期で売買を繰り返す方法より、長期投資の方が成績が良い事は、歴史が証明しています。

 

20〜30年レベルの長期投資は、精神的にも安定した積立が必要です。

相場によって、買い付けを止めたり、頻繁に投資先を変えるべきではありません。

1950〜2013 S&P500指数に投資した時の投資期間と年平均のリターン

投資方針が固まって十数年レベルで変わらないのであれば、非常に良い選択肢なのではないでしょうか?

ただ現状利用出来るのは、アメリカの一部の証券会社のみです。日本上陸する予定は今のところありません。

アメリカの口座にわざわざ開設は微妙です。英語分からんし。

とりあえずじっちゃん投資を続けるしかないですね。

 

今後日本に採用されたら、是非とも利用したいと思います。

興味のある方はこちらもご覧ください。

>>>野村資本市場クォータリー 2012Winter 

 

お疲れ様でした。

 

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