バフェット太郎パイセンにこき下ろされているギリアド・サイエンシズに関して

慢性B型肝炎

ども、雇われ課長です。

本日取り上げる銘柄「ギリアド・サイエンシズ」は私の病気に非常に密接な関係のある会社です。

この会社は感染症治療のための抗ウイルス剤開発を事業の中心としています。

私が普段お世話になっている「テノホビル」というお薬を製作している会社です。

医学的な知識はゼロなので、主治医から教わったこの薬の特徴を1行で簡単に申し上げますと、

「肝炎の治療が長引くことで誕生してしまった、変異株という薬が効かないウイルスにも効力を発揮するおくすり」です。

私はこの薬が誕生して、保険適用になってからすぐに処方を受けました。変異株が発生していたからです。

まだ様子見ですが、それなりの効果が期待出来るとのことです。

近いニュースだと、ギリアド・サイエンシズが発売したC型肝炎治療薬「ソバルディ」は、

C型肝炎を「完治出来ない病気」から、「飲み薬で治す病気」に変えました。

B型慢性肝炎患者からすると「先行かれたー!」って感じでしたね。

肝炎に限ったことではありませんが、医学の進歩とともに、「薬」も進化します。

その役目を担っているのが「ギリアド・サイエンシズ」のような「バイオ製薬会社」です。

私にとっては、切っても切り離せない、大事な会社です。

 

では投資家目線ではどうでしょうか?

「バイオ製薬会社」は、一時期今のアマゾンやグーグルのような期待を受け、株価も絶好調の期間がありました。

バブルのように湧き上がり、急激に沈んでいるのがわかります。

一時的な流行(ブーム)で終わっています。持ち返す動きもあり、今後は期待出来るかもですけどね。

でも投資をする上で「バイオ製薬会社」の特徴は押さえておく必要があります。

一般医薬品は単純な化学合成工程で製造されますが、バイオ医薬品は微生物や細胞を利用した遺伝子組み換え技術・細胞

培養技術を活用するため製造コントロールは困難だそうです。

安定的な「商品(薬)」の開発と市場への供給が、「価値」を生み、安定的な「売上」「利益」に繋がります。

それに加え、「高価な価格設定」により、製品価値を高め、安定的な「売上」「利益」に繋がります。

トランプ大統領の打ち出した「薬価引き下げ策」は、当然この業界にとってマイナスです。

なおかつ薬は「特許切れ」という問題と常に隣り合わせです。

以上ふまえると「売上」「利益」を安定的に維持出来るかというと、厳しそうですね。

 

当然ながら、パイセンからこき下ろされるわけです。

>>>こんなんとか・・・

>>>こんなんとか・・・

投資家目線からしたら、「一時期のブーム銘柄」です。こればかりはどうしようもない。

 

でも、患者として肝炎と戦っている私からすると、

ギリアド・サイエンシズにはこれからも我々患者を救う、希望を持たせる薬をたくさん開発してほしいです!

B型肝炎の特効薬も待ってます!

 

患者目線になってしまったので、投資家目線に戻ります。

yahooファイナンスより、株価の推移です。(10年チャート)

上記のバイオテクノロジー株同様、一時期のバブルから停滞しているのが分かります。

FANG同様、長期的に投資するにはやはり不安です。(配当利回りは現状3.5%程度あり魅力的ではあります)

やはり投資するべき銘柄と、将来に期待する銘柄は分けるべきです。

投資には企業を客観的に見る精神的な安定感が必要であることを思い知らされます。

いくら魅力的な企業だとしても、惚れて投資したら負けですね。

 

私のブログは大きな3つの柱でやってます。

「課長」「投資」「B型肝炎」です。

「投資」と「B型肝炎」は一見無関係に思えますが、

このような「ご縁」があります。

今後も「安定した企業」に投資をしながら、

「期待する企業」の活躍には影ながら応援して「病気」と戦っていきたいと思います。

 

お疲れ様でした。

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