先人の教えを世の課長全員に読んで欲しい

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ども。雇われ課長です。

先日読んだ本です。

投資系の本ですが、この本の中で感銘を受けた文がありました。

以下引用です。

 

江原素六先生を見習って「使うな使われろ」という言葉が昔からある。これは、人を上手に使うには、自分自身先ず使われる体験をもたねばならぬという意味と、また使う者は使われる者の身になってすべてを考えよという意味の二つが含まれているようである。

 

管理職としては、身の引き締まる言葉であり、私が課長をやる上で最も意識しなければと思っていることです。

人に何かをさせる場合、自分がまずやって見せなければなりません。

部下というのは上司の頼み方ひとつで、態度が変わります。

説明もろくにせず、圧をかけて「やれっ!」と投げ出すのは、威厳ではなく手抜きです。

私自身もそうです。上司から何か仕事を頼まれる際、その上司にその仕事が出来るのかをまず考えます。

専門的な部分で上司が出来ない業務だったとしても、出来ないなりの気を遣っているかを見ています。

当然部下も私から指示を受ける場合に、私が出来る仕事なのかを冷静に見られていると思っています。

自分で出来ない仕事では部下を立ててお願いをし、自分のできる仕事であれば経験に基づいた極力具体的な指示を心がけよ。という事でしょう。

下からヘコヘコするわけでなく、相手を一人の人間として気遣う必要があるのだと思います。

もう一つ引用です。

 

人を使うものは人に使われる、人を監督するものは人に監督される。

 

管理職は、組織上は一つ頭が出た存在であり、部下全員から監督される立場だと思っています。

怖い話ですが、部下は上司を「この組織にあなたの存在は必要か?」という目線で見ています。

立場は関係無いです。裏で何を思うかは自由ですから。

私も自分を差し置いて、「あの人(上司)は・・・だからなあ・・・上に立つ者として微妙だよねー」

とか偉そうに思っています。その人が抱え込む仕事を知りもせず。笑

 

一方でこんな統計もあります。

なんだかんだ尊敬はしているようです。

部下は自分の思っている以上に、上司の影響を受けやすいです。

特に1年目、2年目に言われたことは、今でも覚えており、基礎として根付いています。

上司部下の関係に限らず、先輩、後輩の関係でも同じ事が言えます。

なので、監督されながらも、尊敬を受け行動を真似されていると思わなければいけませんね。

 

以上感銘を受けてご紹介しましたが、

私自身、管理職としてこの辺を意識してやってますよ。というだけで、

周りが私の事をどう思っているかなんて、当然分かりません。

飲み会とかの場では褒められる事もありますが、気を遣われているだけなので何の価値も感じていません。

課長という職種に就いている人間は、実績を評価されて昇格した人間が多く、当たり前なこの概念を忘れがちです。

自分もこないだまで表で上司に媚び売って、裏で悪口言ってたんだから、

立場変われば言われる(監視される)のは当然です。

 

ちなみに私は自分がたいした実績を上げないまま、ラッキーで昇格した人間なので、上司感はゼロです。

周りが上司として煽ててくれても、「は?そんなんじゃねーし」って心の中でマジで素で思っている人間です。

だからこそ監視され、過ちを犯した時に、簡単に引きずり下ろされる覚悟をしています。

上司として立ててくれるのは、他の人間関係の兼ね合いもあるので結構な事ですが、

上司としての自尊心ゼロの私には、媚び売っても無駄なので、行動で示して欲しいです。

仕事で私の意思を受け取って、自分の持ち場で限界まで能力を出して頑張ってくれる事が一番のアンサーだと思います。

当然私も上司、部下にそう思われていると思うべきです。

課長なんてスポーツでいうと監督ではなく、キャプテンですね。

キャプテンだからこそ、しんどいんでしょうね。

一緒になってグラウンド走り回ってるんだから・・・

 

お疲れ様でした。

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