金は使う為のもの。「お金持ち」に成りたいのではない。其の一

ファイナンシャルプランニング

ども。雇われ課長です。

私はこれまで語ってきた通り、お金に対する執着心が強めの人間です。

しかしながら、お金の存在価値とは、物の価値を証明し、交換する為の道具でしかない事を忘れていません。

 

私は長期投資によって、資産形成を目指して日々頑張っていますが、

ここで本来の目的を忘れない為にも、考えるべき事があります。

 

それは、資産形成によって作ったお金を、将来どうするのか?という問題です。

今は長期投資の「機会損失」というものを避ける為、ただ漠然と積み立て投資を始めていますが、

少しずつ勉強をして、株のことも分かってきたところで、

本来自分は何のために資産運用しているのか?という根本に立ち返りました。

これには2つの重要なテーマがあると思っています。

 

まず結論から言って、間違った考えだと思っているのは、

1つ目のテーマである①お金持ちになりたい。だと思っています。

冒頭述べました通り、お金は物の価値を証明し交換するための道具です。

仮想通貨がバブリーの時、時価評価額1億円強の「億り人」が話題になっていました。

評価額で見て1億になっていても、それを使えなければ、ただの画面に現れた数字です。

一部の賢い人間を除いて、それは使うこと無いまま一瞬で消え去ったことは言うまでもありません。

でもあの瞬間は確実にお金持ちだったわけです。でもこれで目的は達成!とは誰も思わなかったと思います。

時価評価というのは結局は何かに交換しなければ、ただの数字でしかないです。

その数字がもたらす精神的な余裕は、人の幸福度を高めてくれますが、

私はお金とはもっと現実的な存在だと思っています。なので目的(使い道)はしっかり持つべきだと思っています。

 

図の通り1億以上の金融資産を持つお金持ちを別名「富裕層」と呼びます。

富裕層(お金持ち)が何にお金を使っているかイメージは湧きますか?

おそらく、通常の生活や将来への貯蓄はもちろん、余るお金を以下に使っていると考えます。

衣食住(高級マンション、高級な外食、ブランド物の服・・・)

趣味(旅行、高級車、腕時計・・・)

人(親孝行、子供の教育費、人付き合い・・・)

投資(株、不動産、企業・・・)

社会還元(寄付など)

もちろん莫大な資産を持ちながら質素な生活をしている人もいますが、ざっくりこんなところでしょう。

富裕層がお金持ちになった方法や経緯は問題ではありません。結局何に使っているか?です。

使い道は様々ですが、お金をこれらの形に変える事で、富裕層は目標だったり、目的を果たしていると言えます。

⬇︎最近見た最も分かりやすい例の一つです。笑

 

では私は将来的に資産形成に成功して1億を超える資産を手に入れた時に、

②何にお金を使いたいのか?が2つ目の重要なテーマです。

夢や憧れを具体的に表現することは、その実現へのセルフイメージ作りに有効と思っています。

具体的な目的をその時価評価額とセットで考えてみました。

 

私が目標とするお金の使い道は以下の通りです。

①労働をしなくても生活が出来る状態を作る。労働を暇潰しにしたいと言うのが私の願望です。

②死ぬまで住める家を一括で購入したい。衣食住の住にこだわる人間なので。

それ以外は普通の生活が維持出来て、趣味にお金を使えて、たまに贅沢な外食や旅行が出来たら、それで満足です。

必要以上に贅沢なサービスや、ブランド品にはほとんど興味が無いです。

余計な交友関係や、企業への投資は目的に合わないので不要です。

そう考えると、私のお金を将来どうするのか?というと、

労働しなくても、ある程度の生活(衣食住)を維持する為に使いたい。

となりました。

 

何にお金を使いたいのかがハッキリしました。

では次回この目標を実現する為に、いくら必要なのか考えてみます。

 

お疲れ様でした。

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