金は使う為のもの。「お金持ち」に成りたいのではない。其の二

ファイナンシャルプランニング

ども。雇われ課長です。

前回の続きです。

私は少しずつ投資によって資産を形成しているわけですが、

お金を持った先の目的というのを、ハッキリしておく事が大事だと考えます。

私は苦労して得たお金を使うこともなく、握りしめながら死んでいくのはゴメンです。

自分の為に、人生を満足させる為に、使いたいです。

 

お金の使い道というのは、「欲の具現化」ですから、人の価値観の差が生まれるものはありません。

フェラーリやランボルギーニのような高級車を乗り回したい人もいれば、

新たなビジネスへ投資したい人もいます。

寄付する人もいます。

いずれも、食ってく金を十分に確保した先にある話だと思います。

ただこの人達がどれだけ先を見据えてお金を使っているかは謎です。

私は富裕層になろうとは思っていません。てか絶対に成れません。所詮サラリーマンなりの資産運用です。

だからこそ運用の先にある目的を明確にし、現実的な目標を立てるべきだと思っています。

金は使う為のもの。「お金持ち」に成りたいのではない。

が私のお金に対する考え方です。

 

私は前回お金の使い道を下記の通り絞ってみました。

①労働をしなくても生活が出来る状態を作る

②死ぬまで住める家を一括で購入したい。

この使い道にいくら必要?というのを考えてみます。

 

①労働をしなくても生活が出来る状態を作るにはいくら必要?

当然長期で見ると、加味するべき金利やインフレ率の問題があります。

日本のインフレ目標は2%と言われていますが、現状達成は出来ていませんので将来は謎・・・

家族構成も現状謎・・・

・・・うーん。

面倒なので考慮しない!笑。その代わり必要額は多めにみて500万です。

500万あれば家族構成がどうあれ、ある程度の生活が出来ると思っています。

ていうか今の生活レベルを上げなければ余裕だと思います。

 

いつからこの不労取得生活をスタートさせるかですが、現在の定年である60歳をスタートとします。

65歳だと、雇用契約等が変わり色々面倒(働くのも面倒)だと思うので、60歳を退職目標とします。

60歳を迎えた時に定年退職し、不労取得のみで80歳まで暮らすと仮定すると、

ざっと500万✖️20年 = 1億 必要です。

当然退職時期を早めれば必要金額は増え、退職時期を遅めれば必要金額は減りますが、

1億あれば何かの間違いで80歳まで生きちゃったとしても(笑)ある程度の生活が出来るようです。

しかしながら60歳を健康で迎えられるか?80歳以上生きる想定をするか?

資産形成の出口戦略を考える上で、一番難しい問題です。

前提は設けないとキリがないので、60歳を「健康」で迎えられたと仮定します。

そこから何歳まで生きるか分かりません。

 

そこで現状既に収入のある株の配当所得を生活費にする作戦を考えました。

現在「米国株」に投資しています。私のポートフォリオは将来に渡って配当に期待出来る銘柄です。

浮き沈みはありますが、配当利回り3%は期待しています。

そう考えると、60歳時点でいくらあれば500万の配当所得が得られるでしょうか?

500万/0.03 = 166,666,666 よって約1億7000万になりました。

 

よって労働をしなくても生活が出来る状態を作るには、

一、60歳を迎えた時、「健康」な状態である。

二、配当を受け取る投資先の企業が存続し、現状と同等の配当利回りをキープしている。

上記2点をクリアする前提で、60歳から配当所得で生活するには、

1億7000万の現物株資産が必要となりました。

逆にいうと、60歳までに1億7000万を資産形成するのを目標にするべきとなりました。

気の遠くなるような金額です。泣

 

次回は②について考えます。

 

お疲れ様でした。

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