雇われ課長がタイムマネジメントの重要性を説く③単純に考える

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前回の続きです。
雇われ課長がタイムマネジメントの重要性を説く①優先順位の設定
雇われ課長がタイムマネジメントの重要性を説く②無駄を省く

単純に考える。

これについては、
何を優先順位を設定するか分からない。
何が無駄なのか分からない。
という方に有効です。

物事を深く考え、徹底的に極めた上で、完璧な仕事をする。
これは聞こえは良いですし、さぞ良い物が出来上がるでしょう。
でも、仕事量は少ないです。

私が社会人をやってきて一番感じた事は、
完璧主義の職人気質のやつはバカをみる

完璧主義風で量をこなすやつは得をする
という事です。

要は無駄を省いた先に、それっぽい成果があれば案外認められてしまうという事です。
完璧を求めて血反吐吐きながら頑張っても、前者と評価は同じだったりします。

ではそれっぽい成果をあげるには?

という問いの答えは、

物事を単純に考える

という事になります。

↓ここ大事です。
人は自分の価値や存在を誇示する為や、やった事の成果を認めてもらいたい欲求がある為に、
自分の言葉(最も伝えたいイシュー)に色付け、肉付けして伝えようとします。

結果聞く側は、本来のイシューを難しく捉えてしまいがちです。
だから、話を聞く際は相手が最も伝えたいイシューを読み解く事が必要になります。

読み解くには

単純に考えるのが重要です。

単純に考えるには、「聞き方」を鍛える必要があると思います。
隅から隅まで真剣に聞くと、イシューを忘れ、「何の話してたんだっけ?」となります。相手の言いたい事がどこにあるのかを探りながら聞くのが大事です。

「要するに?」って言葉に出したり、単純に伝えようとして主語が抜けたらダメですよ。笑

前回書いたように、
仕事で人と話す時間は、相手の時間を奪っている時間です。

必要な事だけ話し、必要な事だけ聞こうとする意識。これもタイムマネジメントのひとつです。
あまり難しく考えず、全体像を把握して、細かい部分は後で補正していくという流れが、一番効率的なのではないでしょうか。

簡単に言われても出来ないのは分かります。
でも意識付けというのは、想像以上に効果を表します。まずはやってみる事が大事です。

私が物事を単純に考えた例です。

雇われ課長がざっくり投資先を米国株にしたわけを超シンプルに語る。

参考になればと思います。

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