雇われ課長が「現代の若手社員」との関わり方を結論付けました。

  • By:
  • カテゴリー: 課長
課長

正直、若手社員には酷な話かもしれません。
しかし個人で能力に付加価値がついて稼ぐ時代が来ている中で、
一部のイケイケのクリエイティブサラリーマン以外は
地味で単純作業を強いられている若手社員。
そんな若手社員は、転職やキャリアアップ、起業をより魅力的に感じることでしょう。
「労働」そのものに冷静に対価を求める傾向はこれからも続くしょう。

雇われ課長は若手社員と関わる上で
ひとつ結論付けました。

労働時間は精一杯規則通りに対応する。

でも結果は今まで以上に求める。

今の若手は働き方改革の影響で労働時間には敏感です。
それを守り、会社としてしっかりしているのを見せるのは最低限必要と考えます。
しかしながらそれでは会社が傾きます。
ではどうすれば良いか?

時代とともに進化したツールをフル活用し、
今までの新入社員が出来なかったノルマを課すべきだと思っています。

我々世代はこれまでは経験値という時間稼ぎを否定されず、
ぬくぬくと育ってこれました。
その代わり、個人の主張は押さえつけられ「これが社会の厳しさ」だよと擦り込まれてきました。
私の世代は就職難で、どう考えても企業側の立場が上だったわけなので、こうなったのもしょうがないです。
今の時代は企業側が若手労働力の確保に必死です。
離職率を下げるのに必死です。
若手を大事に扱わない会社は会社が叩かれる世の中です。

本来正しいことですが、
労働者は自分の労働の対価で報酬を受け取る
という労働者目線が強くなり、若手だからといって主張も強いと考えます。
別に喧嘩するというわけではないです。
飲みニケーションを断るとかも、ある意味主張ですから。
今は 努力 × 仕事量 = 結果 ではありません。
その主張が時にベテラン社員のプライドを傷つけるものであっても
それを否定して抑え込むべきではありません。

ということは
・・・

結果は求めて良いですよね?
良いよね?

これからの若手社員は制限された時間の中で、
パフォーマンスを上げなければ評価されなという事です。
私が新入社員だった20年前に比べたら2倍以上の速度で同じ仕事ができるはずです。

前回までAIやロボットやブロックチェーンに対して突っ込みを入れてきました。
時代とともに進化したツールとはこの事ではありません。

現在既に出来るスマホやPCの活用での効率化です。
これだけで十分効率化できます。
若手はナチュラルに使い倒します。

ベテランが今まで「便利になったね!」
で済んでいたツールは、
今後は活用する事が「強制」となり、
それを活用し、より大きな結果を早く出さなければならないということです。

厳しい時代になりましたが、今の現役バリバリのベテラン勢は、
考えられないスピードで追いついてくる若手社員に危機感を持つべきです。

ネット社会で、様々な情報が手に入る今、
私達が積み上げてきた経験はたいした武器にはなりません。

私は自分の部下(特に10年以上のベテラン)に繰り返し言っている事があります。
「俺が若かったころはこうだったんだからお前も・・・・しろ」
これだけは言うなと言っています。

じじいが思い出語るのは結構ですが、今と同じステージで比べるとか滑稽でしかないです。
逆に「こんなしょうもない事で遠回りさせんなよ」って
思われていると思えって事です。

昔では考えられなかったスピードスターを生み出す教育を行い、
その洗練された情報活用能力を我々も見習い、
尊重し、一緒にアップデートしていくべきです。

その時代の変化を間近で見ているからこそ、
私は「雇われ課長」を続けて、
「アホおじさん」にならぬよう努力します。
その努力に比例して、若手には強烈なプレッシャーをかけていきます。

お疲れ様でした。

コメントはまだありません

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

課長
「口ほどにもない」は損

ども。雇われ課長です。 サラリーマン生活を通じて、沢山の人間と出会ってきました、 人それぞれなので、 …

投資
リーマン目線で考える「レオパレス施工不良問題」

ども。雇われ課長です。 レオパレス騒がれてますね。 自社の利益を確保する為、法令遵守しない事のリスク …

課長
雇われ課長の結論。サラリーマンに人脈は不要。

ども。雇われ課長です。 本日はサラリーマンの人脈について考えてみました。 雇われ課長的な結論から言う …