雇われ課長が雇われスタイルを続けるために

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サラリーマンでいる限り、上司との付き合いは必要不可欠です。
部下は上司を選べません。
部下は必死に上司の顔色を伺い、気を遣っている事でしょう。

でも最近の世の中の流れは、
上司(管理職)に厳しい!

私の会社では、360度評価という、評価システムがあります。
普段接する部下だけでなく、他のセクションの上司からも評価されます。
点数がつくというより、様々な項目での評価を「自己評価」と「他人からの評価」で表し、
ギャップが生まれてしまっていないか発見出来るという代物です。

私は事前に行った360度評価をもとに、課長研修を受けました。

何名かでのディスカッションがあったので、周りの方の評価を見たのですが、
評価は人それぞれでしたね。
私は下からの評価はもの凄く高かったですが、
上からの評価は割と厳しめでしたね。

一つ付け加えておくと、
多忙な業務の最中クソ面倒臭そうにやっていた部下と、自分も評価されるわけだから真剣に答えた上司との
メンタル的なギャップは全く測れてないシステムですけどね。
「現場との温度差」ってやつです。笑

 

ちなみに私を厳しめで評価していた方(上司)がいたのですが、(コメント内容で想像がついたので特定)
後々聞くと、下からの評価がすこぶる悪かったらしいです。笑

このように、人によっては「エグい」ほどの酷評を受けていたので、
普段自分が思い描いているイメージとのギャップを肌で感じ、
人によっては安心し、人によっては猛烈にショックを受けただろうと思います。

私の経験上、
自分の上司像とか、上司はこうあるべきとか、
下の人間は俺を評価してくれているはずとか、
部下との距離感を保とうとする上司は「嫌われる」気がします。

偉くなるほど目線が上がり、下が見えなくなります。
私はこれまで書いているように、「上の目線」になれない「雇われ上司」です。
なので実務が部下と近い分、目線が下にあります。
でもそれが良いわけではありません。
上に上がりたいなら「上の目線」は大事です。
誰かが上に立たなければ会社は成り立ちません。

課長になると、労働者から経営者よりの考え方に矯正されます。
会社は将来を担ってくれる「次期幹部候補」「次期経営者」を探しています。

でも「稼ぎ」にこだわる私にとっては、
「経営者」というのに魅力を感じません。ノールックです。
「投資家」の存在を学んだからです。
名誉にこだわりがなければ、今の職位以上になると、
「金銭的メリット」と「職責デメリット」のバランスが崩れます。
デメリットの方に・・・

なので今のところ私は「金銭的メリット」と「職責デメリット」のバランスがちょうど良い
「雇われ課長」がベストと思っております。

ただこの「雇われスタンス」はどこまで通用するのでしょうか?
こればかりは私にも分かりません。
課長程度は毎年適正かをジャッジされていると思っています。

雇われ課長でいるためには「防衛戦」に繰り返し勝つしかありません。
油断していると簡単に首を跳ね飛ばされるくらいの覚悟です。

それを見越して「ライフプラン」を立てています。

 

お疲れ様です。

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