雇われ課長の憂鬱

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私は「雇われ課長」と思って日々過ごしています。
「雇われ」スタンスはダメだろって思うかもしれません。
前回申しました通り、心は「平社員」です。
会社への不満、上司への不満、社会への不満は変わらずあり、
上に媚を売り会社に骨を埋められない平社員です。

現在の「会社」や「組織」というシステムはどうしても
「管理者」が必要なんです。
「管理者」はある程度の知識と経験が求められます。
この人だったら任せられるっていう「責任感」「人望」も必要です。

でも今世の中は情報技術の発展によって、
求められるスキルは昔ほど必要でなくなってきていると感じています。
今現在技術が追いついていないが故に、必要なだけです。

課長さんがやっている業務を書き出して必要か判断してみました。

書類のチェック →専属人員いれば代替え可能!課長不要!
案件の進捗管理、仕事の割り振り →持ち回りでも出来る!課長不要!
部下の業務フォロー →経験者だったら出来る!課長不要!
部下の行動管理 →スマホとGPS使えば出来る!課長不要!
部下のメンタル管理 →専属人員いた方が間違いない!課長不要!
部下の責任 →緩和剤にはなれても、最終的には会社が取る。不要!

課長不要だぜ 泣

優秀な人材は次第に他と差をつけ、評価され、やがて「出世」します。
私みたいに組織改編の「棚ボタ」パターンもありますけどね。
本質を見た時に、今の時代「出世」はそんなに価値のある事ですかね?
いまだにおじいちゃん世代の意識引きずってない?って考えちゃいます。

現代社会は「ワークライフバランス」という言葉で、
仕事への考え方を軽〜くしようとしています。
昔みたいな「24時間働けますか?」「5時から卍」とか今では死語どころかパワハラです。
でも仕事への情熱の裏返しでもあるし、ポジティブな意味合いもあったはずです。
今は最先端技術を利用して良い意味で
機械的に、効率的に、結果は出す
みたいなのを必死に目指しています。

んじゃもう
「雇われ課長」スタンスで良いでしょ?
「課長ロボ」でも良いよ。
ってことなんです。この気持ち分かっていただけます?

私は出来る限り「平社員」の頃と同じ仕事をやっています。
上記の課長さん仕事しながらね。
課長が不要になったときに、自然に平社員に回帰できる自信があります。

だから「課長」だから特別扱いとか、
「課長」だから会社の行事に参加とか、
「課長」だから必要以上に崇められるのは
正直邪魔くさいです。笑

お疲れ様でした。

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