雇われ課長がTVとYoutube比べて偉そうに語る。

その他

ども。雇われ課長です。

私は30代のくせして、Youtube好きで最近はテレビより見てます。もちろん好きなテレビ番組も見ますが、

リアルタイムで見る事は100%無くなりました。見たいTVは全部録画して、休みにまとめて見るスタイルです。

そこで本日は

最近の傾向と感想を偉そうに語って、雇われ課長が「客観的にメディアを見てますよ」感を出す記事です。

 

下記は、全国の15歳~69歳の男女30,000人を対象に、国内動画メディアの接触率調査の資料です。

調査主体:株式会社サイバーエージェント

10代はテレビにせまる勢いで動画を見てますね。

その内訳は・・・

やはりYoutubeが圧倒的に強いですね。

ちなみにちょっと前のデータなんで、今は若干変わっていると思います。ざっくり見てください。

そんな30代の私も虜にしたYoutubeについての感想です。

 

<バラエティ>に関して・・

ズバリYoutubeの「笑い」のハードルは低いです。面白く無いとかではなく、ハードルが低いです。

素人※がたまに面白い事言うと笑えるっていうアレです。(※芸人から見た素人です。私目線ではありません)

TVはプロが編集してプロの笑いをさらにブーストします。

Youtuberも編集を上手く使って、テロップやズーム、カットを上手く使って笑えるポイントを作ってます。

そんな「素人」の笑いを見る側が受け入れ、Youtubeのスタンダード(面白さのテク)が出来上がっています。

私もそれを受け入れ素直に笑っちゃってます。腹は抱えてませんけど。

多分ですけど、若い世代は「玄人」を求めなくなったのではないでしょうか?

スマホの性能とかと似た部分があると思うのですが、一定のレベルに達すると「比べても良く分からない」ってなりますから・・・

最近のM-1とか見てると、もうスペックは限界まで行っているのではないかと思います。

今思うと「ごっつええ感じ」のあのスペックは20年以上前と思うとエゲツない事がわかります。

 

<情報系>に関して・・

とにかく強みは「検索」して見たい動画を探せるという事だと思います。

人気で偏りはありますが、無数のジャンルで誰かしらが動画を作っています。

投資系とか一歩深堀りした内容はYoutubeの方が参考になります。リアリティがあります。

注意すべき点は、動画であろうと所詮ネットの情報でしかないということです。

TVは嘘を放送したら、秒速でクレームが来ます。

情報の精度は不特定多数へ配信する「事業者」としての責任感を感じます。

だからこそこんな情報はTVにとってマイナスでしかないですね。↓

 

Youtubeは災害や事故などではTVには出せないリアリティがありますが、鮮度はありません。

なので毎日ニュースとして観れるようなチャンネルは未だありません。

だからと言って、スポーツパワハラとか不倫とか朝の大事な時間に延々とやっている番組は見る気しません。

でもまだまだネットより情報が信頼出来るのでTVを見るしかないです。

 

改めて比べると、

Youtubeにはトレンドに敏感に反応し、発信の仕方も簡単にアップデートしていく気がします。

TVは見てて分かる通り、近年のコンプライアンスや見る側への配慮が悪い方向へ加速し、どんどん攻めが弱くなってきてます。

スポンサーへ配慮した視聴率へのこだわりも、新しい可能性を押さえつけます。

しかしながらYoutuberの目的が仮に再生数から得られる「広告収入」なのであれば、

この流れはYoutubeにも波及する気がします。スポンサーを意識した無難な動画になってしまう可能性があります。

広告単価にも差があります。稼げるYoutuberは意識しています。きっと。

それからYoutuber側目線だと、再生数だけ意識するのであれば、ずっと同じようなスタンスで続けるより、

周りをパクってでも流行りに乗る必要があるのだと思います。(最近だと仮想通貨とか〇〇ゲームとか・・)

 

今のYoutubeはバブルと似た性質がある気がします。影響力のあるYoutuberがやって好評だった企画を、

周りのYoutuberがこぞって真似る構図は、まさにバブルのようです。

これは素人目に見てもスベってます。(当然それを観てニヤつく私もスベってます)

でも今後個人が収入を意識せずオリジナリティを出して魅力的な動画を出すようになると、玄人化が起きて、

制作面でもプロが参入してきます。そして「ふるい」にかけられ実力無いものは落ちていくでしょう。

 

さらに親玉(グーグル)の業績次第では、広告収入なんてバッサリいかれる事を覚悟しておくべきです。

最新の株価推移です。

直近高値からすでに20%近い下げを記録しています。

収益と直結では無いですが、不安要素として捉えるべきかもしれません。

 

なんて思いながらも、私はブログというレッドオーシャンでブックブクに溺れてるわけですけども・・・

 

お疲れ様でした。

 

 

その他
雇われ課長の「先出し」商品企画会議1

ども。雇われ課長です。 私は昔から「こんな商品やサービスがあったら良いのになあ」と思った物があると、 …

その他
AIの進化に懐疑的なオジさんの独り言

ども。雇われ課長です。 前々からAIの進化(特に音声認識)に懐疑的な私です。 >>>雇われ課長は自信 …

その他
雇われ課長の「後出し」商品企画会議 2

ども。雇われ課長です。 私は昔から「こんな商品やサービスがあったら良いのになあ」と思った物があると、 …